教材内容 スピードラーニング英語の第05回

スピードラーニング英語第5回の教材は「家族、友達との会話」です。身近な人との会話を通じて、日本とアメリカの教育に対する考え方や親子の接し方の違うところ、同じところを学べる内容でした。

FAMILY AND FRIENDS(家族、友達との会話)

スピードラーニング英語第5巻の表紙はスーパーで買い物する家族の様子。買い物カートに乗せられた子供たちに両親が微笑みかけています。

スピードラーニング英語教材CD第5巻

もう少し後の回の教材にも出てきますが、アメリカでは週末などにまとめて買い物に行く場合が多いらしいです。表紙の家族も週末の買い出し中かもしれませんね。

スピードラーニング英語第5巻は他愛のない家族や友人との会話がテーマですが、日本とアメリカの文化の違いを考えさせられる内容でした。

内容-テキストとCD2枚ともっとEnglish

スピードラーニング英語教材CD第5巻

内容はテキストとCD2枚ともっとEnglish。第05巻の目次は以下の通りです。

  1. A FAMILY PICNIC(家族でピクニック)
  2. DON'T SPOIL YOUR CHILDREN(子どもを甘やかさない)
  3. SHOWING INTEREST IN YOUR CHILDREN(子供に関心を示す)
  4. BEING RESPONSIBLE(責任)
  5. PUTTING UNNECESSARY PRESSURE ON CHILDREN(子供に必要以上のプレッシャーを与えること)
  6. LEARNING THE VALUE OF MONEY(お金の大切さを学ぶ)
  7. SHOPPING FOR A BIRTHDAY PRESENT(バースデープレゼントを買いに行く)
  8. GETTING SICK(病気になる)
  9. ARRIVING HOME FROM WORK(帰宅)
  10. NOT STUDYING ENOUGH(勉強不足)
  11. LEAVING UNIVERSITY(大学卒業)
  12. HELPING EACH OTHER WITH HOMEWORK(宿題を一緒にする)
  13. TAKING TIME TO CARE(友達を気遣う)
  14. FURTURE DREAMS(将来の夢)
  15. A CAMPING VACATION(キャンプに行く)
  16. AT THE BEACH(海で)
  17. OLD PHOTOGRAPHS(昔の写真)

子育てに対する考え方は似ているけれど、お金については少し違う

第五巻で私の耳に一番残っているフレーズが「Don't spoil your children(子供を甘やかさない)」です。貧しい幼少期を過ごした父親が、良かれと思っておもちゃを買い与えることに母親が意見するというシーン。

子供を甘やかしてはいけないというのは日本でも言われてきたのでこのへんは日米で変わらないのかなあと思いました。

しかし、母親が物を買い与えてばかりいると they'll never learn the true value of money.(お金の価値を学ばない)というのは少し違いを感じました。特に learn the value of money(お金の価値を学ぶ)というフレーズ。第五巻の別のところでも出てくるので「learning the value of money」はアメリカでは重視されているんだと思いました。日本ではあまり言われないですよね。

またBeing responsible(責任)というテーマでは、約束した部屋の掃除をやっていない息子に対する母の毅然とした態度が印象的でした。

友人と遊びに行こうとして「Can't I do that later?(あとじゃダメ?)」と聞く息子に「No!」と答えるのはわかります。でも「But it's getting late.(でも遅れそうなんだ)」「My friends are all waiting for me.(友達がみな僕を待っているんだよ)」と言われたらどうでしょう。私が母親だったら友達に迷惑をかけられないとして息子を行かせる気がします。

でも、約束を破ったから遅れてしまったよ、と自分の非を友人に説明して詫びることは必ずしも悪いことではない気もしました。友人たちを待たせるのはよくない事ですが、それは母親の責任ではなく息子がやるべきことを守らなかったのが原因。あくまで息子自身の問題ですもんね。

っと、英語の教材なので子供への態度の話は余談でした。でも、このように日米人のふるまいの違いからそれぞれの行動の意味や価値観を知ることができるのもスピードラーニング英語の良い点だと改めて思いました。

もっとEnglishではジェスチャーや言葉の言い回しの違いなども

付属教材の「もっとEnglish」には日本とアメリカの感覚の違いについて、ワンポイントアドバイスされていました。

スピードラーニング英語教材CD第5巻の付属教材の「もっとEnglish」

写真に写っているのは日米で少し違うジェスチャーの一つ「こっちに来て」。日本では手の平を下にしますが、アメリカでは手の平を上にして指を動かすんだそうです。

実は、もっとEnglishという教材はつい読み飛ばしてしまう教材ではあります。でも時間のある時に見返してみると具体的なエピソードが載っていて、興味深いんですよ♪

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